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クロノグラフ
「クロノ」は『時』、「グラフ」は『描く、記録する』 の意味。 クロノグラフウオッチは経過した時間を記録できる機能を持った時計のこと、言い換えればストップウオッチの役目を兼ねた時計のことです。
アナログ表示のクロノグラフでは、ダイアルの中心に時・分を示す通常の針の他にクロノグラフ用の針が1本、そして、リューズと並んでプッシュボタンが2個ついています。 ひとつのボタンはスタートとストップ用、もうひとつは計測終了後に針をゼロ位置に戻すリセット用のボタンです。
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クロノグラフ針は1分で一周してしまいます。 クロノグラフ針が何周したのか、つまり、何分経過したのかは、12時位置にある別目盛り(サブダイヤルといいます) に示されます。 このサブダイヤルは30まで目盛られており、30分間の計測結果を表示します。30分計と呼ばれます。
同じように、30分計の針が何周したのかを表示するのが、6時位置にある12時間計です。目盛りは12まで目盛られています。
もうひとつ、9時位置に60まで目盛られているサブダイヤルがありますが、これは通常の秒針です。 スモールセコンドと呼ばれます。
30分計、12時間計、スモールセコンドの配置は機種によって違います。 また、スモールセコンドと30分計だけの機種や、12時間計ではなく10時間計を持つ機種もあります。
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さて、実際にクロノグラフを操作してみますか?
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注: Internet Explore でアクティブコンテンツが表示されないようになっているとポップアップがブロックされているため、下に時計が表示されません。 その場合は、
画面上方にある「情報バー」を右クリックして 「ブロックされているコンテンツを許可」 を選び、「このファイルでアクティブコンテンツを実行しますか?」 を 「はい」にして下さい。 |
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| スタートボタンをクリックするとクロノグラフがスタートします。 同じボタンをもう一度押すと、クロノグラフ針が止まります。 このスタート/ストップを繰り返せば、中断した動作の計測もできます。 計測が終了したら、リセットボタンを押して下さい。 クロノグラフ針はゼロ位置に戻ります。 |
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1分経過すると、クロノグラフ針は2周目に入り、12時位置にある30分計の目盛りが1つ進みます。 30分経過すれば6時位置の目盛りが1つ進みます。 が、ゴメンナサイ! この画像はそこまでプログラムされていませんので1分以上試さずに次ぎの説明へ進んでください。
さて、同時に走り出した二人のランナーのタイムを測るにはどうすればいいでしょう。
このような場合にはクロノグラフ用の針が2本ついているクロノグラフがあります。 スプリットセコンドクロノグラフと呼ばれます。
<スプリットセコンドクロノグラフ >
2本のクロノグラフ針は、ゼロ位置にある時はぴったりと重なっていますからまるで1本のように見えます。 先ほどと同じ様に@のボタンを押してスタートさせると、2本の針はそのままぴったりと重なって進みます。 最初のランナーがゴールした時、Bのボタンを押します。 すると1本だけが止まります。 二着のランナーがゴールした時、@を押すと、もう1本も止まり、二人のタイムが示されます。
この2本の針は1本が分かれるように見えるところからスプリットセコンドハンド、あるいは割剣(ワリケン)と呼ばれます。 計測が終了したらBのボタン、Aのボタンの順に押して2本の針をゼロ位置に戻します。 |
スプリットセコンドクロノグラフを使ってたとえば、ラップタイム(トラック競技での一周ごと、水泳コース一往復ごと等のタイム)を記録することもできます。 まず@でスタート。 2本はぴったりと重なって進みます。 ランナーが一周目を通過した時Bを押して1本を止め、タイムを読み取った後、もう一度Bを押します。 すると針は前を進み続けているクロノグラフ針に一瞬にして追いつき、再びぴったりと重なって進みます。 二周目で同じ様にBで1本だけを止めてタイムを測り、以下同じように三周目、四周目と繰り返して計測すればいいのです。
ゴールしたら@を押して最終タイムを読み取り、Aでリセットします。
最初に止まる針は、もう一本の針のところへ一瞬にして飛んで帰るところから、フライバックハンドと呼ばれます。
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