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スイスの2007年時計総輸出結果は非常にすばらしいものであった。 12月単月の輸出金額は2006年12月に比べ13.8%も増加し、14億3,300万スイスフランに達した。 2007年通年では16.2%増の159億6000万スイスフランとなり、ほとんど160億スイスフランに迫る勢いであった。 スイス時計の輸出数字は過去18年間、毎年記録を塗り変えてきたことになる。 2007年の12ヶ月を見ると、2桁のプラス数字を出せなかったのは5月のみ、輸出金額が10億スイスフランに満たなかったのは1月のみであった。 1年間総輸出は当然のことながら予想を上回る好結果を記録した。 ■製品別■ 18Kゴールドウオッチが金額で24.9%、スチールウオッチが14.7%とそれぞれ大きく増加、 僅かに-1.7%減少した "その他素材"を除けば、すべての素材がプラスとなった。 数量では、スチールウオッチが9.9%の増加となり、全体で2,590万個、対前年度比で+4.2%、100万個増加した。 3,000スイスフラン(輸出価格で)以上のウオッチの伸びは顕著で、全体を押し上げたと言える。 金額において25.3%増、数量で16.7%増加した。 3,000スイスフラン(輸出価格で)以下では、金額で+7.4%、数量で+3.7%であった。 ウオッチ以外の製品も軒並み増加となった。 時計バンド/ブレスレットが金額で8.0%増、ムーブメント(主にクオーツムーブメント)が21.3%増、文字盤が+7.4%増であった。 アラーム、及びクロックも+15.8%と増加した。
■マーケット別■
12月単月のランキングに関しては変動が見られた。 2位の香港がアメリカを抜いて一位に、3位には日本、イタリヤを抜いてフランスが立った。 ドイツもシンガポールに抜かれた。 +83%の驚異的な伸びを見せた中国は9位にランクアップされた。 参考: 2006年スイス時計総輸出結果 |
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