ブレゲ イン ザ スカイ − タイプXX(トゥエンティ)エキシビション開催中
6月18日(土)〜6月26日(日)の期間、銀座のCite du Temps Ginza(シテ・ドゥ・タン ギンザ・ニコラス・G・ハイエックセンター 14階)で、「ブレゲ イン ザ スカイ − タイプXX(トゥエンティ)エキシビション」が開催されている。 本エキシビションではタイプXXのファーストモデルから最新モデルコックピットウォッチやヴィンテージウォッチなどの逸品から最新モデルまでが特別展示されている。 「時計の歴史を2世紀進めた」と言われるアブラアン-ルイ・ブレゲ(1747〜1823)は、クロノグラフの機構にも多くの革新をもたらした。その創業者から数えて5代目のルイ-シャルル・ブレゲ(1880〜1955)は、時計ではなく、航空界の歴史に大きくその名を刻んでいる。
パイロットであり、航空機設計家であった彼が開発した高性能な飛行機は、第一次世界大戦時にはフランス軍に採用され、連合軍を勝利へと導いた。「星の王子さま」の著者で知られるサン=テグジュペリが操縦していた郵便機もまた、ルイ-シャルルが設計した。 ルイ-シャルル・ブレゲはフランス海軍航空部隊(アエロナバル)のためのパイロット用クロノグラフを開発した。海軍のパイロットのみが手にすることを許された「タイプXX」は、瞬く間に多くの時計愛好家の羨望を集めた。そして1995年、民生用の「タイプXX アエロナバル」を発売。その後、「タイプXXトランスアトランティック」、「タイプXXI (トゥエンティワン)」とコレクションは進化・拡充し、2010年、世界初毎時72,000振動(10Hz)のクロノグラフ・ムーブメント搭載の「タイプ XXII (トゥエンティ トゥ)」誕生へと至る。 本エキシビションでは「10Hz(ヘルツ)の振動数」についての展示があり、実際に波動の動きを見たり体で感じたりして学べ、知識をさらに深められる。 クロノグラフのパイオニアであると同時に、空のパイオニアでもあったブレゲの歴史と世界観を、東京の空をゆっくりと見渡せる会場で鑑賞出来る。 本エキシビション "Breguet in the sky" の公式 Twitter が開設されている。 TwitterID : Breguet_JAPAN
ブレゲ ブティック銀座 TEL:03-6254-7211 オフィシャルサイト