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京都・醍醐寺でカルティエ宝飾デザイン展

(February 10, 2004)
 
 
     


2002年からヨーロッパを皮切りに開催され大きな反響を呼んでいる 【エットレ ソットサスの目がとらえた「カルティエ宝飾デザイン」展】が、3月13日〜5月2日、京都・醍醐寺で開催される。 これは、2002年のベルリンとミラノの開催に続く、第3回目の国際巡回展となるものである。

【エットレ ソットサスの目がとらえた「カルティエ宝飾デザイン」展】は、イタリヤの建築家、エットレ ソットサス氏が、「アート オブ カルティエ コレクション」1200点あまりの中から、デザイナーとしての観点で約200点を選び、会場の構成から展示ケースに至るまで全て彼自身の独創的な視点で演出する。

「アート オブ カルティエ コレクション」 とは、カルティエが、過去に貴族や富豪のために創作したジュエリー、時計、アクセサリー等を集めたものである。

今回展示される約200点には、ナワナガールのマハラジャのために製作された象をモチーフとするミステリークロック、デイジー フェロウズが所有したトゥッティ フルッティ ネックレス、ウィンザー公爵夫人の愛用したタイガーのモチーフのオペラグラスなどが含まれる。 エットレ ソットサス氏この200点を選ぶに際して、「デザイナーとしての観点を最優先しました。 デザインと関わりのないものは選ばなかった。 製品の社会的な重要性や、素材の価値などよりも、その色彩やデザインの質の高さに基づいて選んだのです。」 と語っている。

また、展示会場ではジュエリーを製作する職人の技をビデオで紹介したり、デザインの原画を拡大して見せたり、さらにカルティエの最も有名な顧客たちの「ポートレートギャラリー」を設けて、彼らのために作られたカルティエのジュエリーを身に着けた、ベルギー王国のエリザベス女王、ウィンザー公爵夫人、パティアラのマハラジャ等の写真を展示する。


 【エットレ ソットサスの目がとらえた「カルティエ宝飾デザイン」展】
Cartier design viewed by Ettore Sottsass

 

開 催 概 要

 

会 期: 2004年3月13日(土) 〜 2004年5月2日 (日)
午前9時 〜 午後5時 (入館は午後4時30分まで ・ 休館日なし)
会 場: 醍醐寺 霊宝館
京都市伏見区醍醐東大路町 22番地 総本山醍醐寺内
TEL: 075-571-0002 FAX: 075-572-3939
http://www.daigoji.or.jp

観覧料:

一般・大学生 1000円 (800円)
中・高生 500円 (300円)
小学生以下 無料 
* ( )内は前売り及び20名以上の団体料金

前売り券発売日: 2004年2月2日(月) 
チケットぴあ、ローソンチケットほか京阪神の主要プレイガイドなど
主 催: 醍醐寺、日本経済新聞社
後 援: フランス大使館
特別協力: カルティエ
協 力: エールフランス航空
監 修:

エットレ ソットサス

 

問合せ先: 日本経済新聞社 大阪本社企画事業部 Tel: 06-6946-4102
醍醐寺広報室 Tel: 075-571-0002
日本経済新聞社文化事業部 Tel: 03-5255-2852

 

展示が行われる醍醐寺 は太閤秀吉の「醍醐の花見」でも知られるように、美しく咲き誇る桜の花でも有名である。 また、京都府下では最古の木造建築物である五重塔をはじめ、国宝・重文の文化財は約4万点に及ぶ。 

霊宝館は、これら文化財を保存・展示するため、1935年に建設され、その後、1980年と2001年に増築、改修が行われた。 日本の仏教史に限らず、美術史を知る上で口調名文化財が展示されている。

 

 

 

   
         
     

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