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【エットレ ソットサスの目がとらえた「カルティエ宝飾デザイン」展】は、イタリヤの建築家、エットレ ソットサス氏が、「アート オブ カルティエ コレクション」1200点あまりの中から、デザイナーとしての観点で約200点を選び、会場の構成から展示ケースに至るまで全て彼自身の独創的な視点で演出する。 「アート オブ カルティエ コレクション」 とは、カルティエが、過去に貴族や富豪のために創作したジュエリー、時計、アクセサリー等を集めたものである。 今回展示される約200点には、ナワナガールのマハラジャのために製作された象をモチーフとするミステリークロック、デイジー フェロウズが所有したトゥッティ フルッティ ネックレス、ウィンザー公爵夫人の愛用したタイガーのモチーフのオペラグラスなどが含まれる。 エットレ ソットサス氏この200点を選ぶに際して、「デザイナーとしての観点を最優先しました。 デザインと関わりのないものは選ばなかった。 製品の社会的な重要性や、素材の価値などよりも、その色彩やデザインの質の高さに基づいて選んだのです。」 と語っている。 また、展示会場ではジュエリーを製作する職人の技をビデオで紹介したり、デザインの原画を拡大して見せたり、さらにカルティエの最も有名な顧客たちの「ポートレートギャラリー」を設けて、彼らのために作られたカルティエのジュエリーを身に着けた、ベルギー王国のエリザベス女王、ウィンザー公爵夫人、パティアラのマハラジャ等の写真を展示する。
展示が行われる醍醐寺 は太閤秀吉の「醍醐の花見」でも知られるように、美しく咲き誇る桜の花でも有名である。 また、京都府下では最古の木造建築物である五重塔をはじめ、国宝・重文の文化財は約4万点に及ぶ。 霊宝館は、これら文化財を保存・展示するため、1935年に建設され、その後、1980年と2001年に増築、改修が行われた。 日本の仏教史に限らず、美術史を知る上で口調名文化財が展示されている。
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