スイス時計協会FH前代表であったフランシス・ハバサット氏が療養中の8月2日に81年の生涯を閉じた。
フランシス・ハバサット氏は生涯を時計産業に捧げた人物であった。 フェルス社のマーケティングマネージャーを経て、1969年にエボシュ社に次長として入社。その後1978年にグレンヘンのETA社のマーケティングセールス部門のディレクターとなった。1993年秋にスイス時計協会FHの代表として選任され、情熱と熱意で時計業界の利益を守り、2002年まで職務を全うした。ハバサット氏の積極的な性格、生まれながらのカリスマ性、温かみあるユーモアは、ハバサット氏を知る者の心の中に必ず残ることであろう。