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東京ウオッチテクニカム 第5期生7名全員がWOSTEP認定証を取得

(April 6, 2009)
 
 
     

時計技術者育成スクール「東京ウォッチテクニカム」*1(東京都江東区)は2月27日、第5期生(2007年4月入学)に対し、WOSTEP」*2認定授与式を行った。時計技術者として第一歩を踏み出すにあたり、世界標準となっているこのWOSTEP修了認定証は、3日間に渡る最終認定試験の結果を受け、合格者にのみ授与される。


第五期生


WOSTEP試験管 マリオン・ミューラー氏(右)

東京ウォッチテクニカム第5期生、7名全員が最終認定試験を受験し、全員が合格してWOSTEP修了認定証を取得した。式では、実際に最終認定試験を実施したWOSTEP本校の教授陣から一人ひとり認定証を授与され、固い握手を交わした。

開校以来、東京ウォッチテクニカム生の最終認定試験受験者は全員が合格している。この快挙が途切れることなく継続したこともあり、式は和やかな雰囲気に包まれた。

卒業生は、時計技術者として2009年4月より、スイス時計メーカー、小売業者、卸売業者、輸入業者、時計修理専門会社などの時計業界各社に就職。それぞれ活躍の場を変え、時計業界の新たな戦力として、今後が期待されている。

 

「東京ウォッチテクニカム」
*1
(テクニカム=技術修練の場を意味するラテン語)


若い世代の時計技術者を育成し、時計業界全体へ還元することを目的として日本ロレックス株式会社が運営する時計技術者育成スクール。2003年4月、スイスの時計技術者トレーニングセンター「WOSTEP」(=ウォステップ、 “Watchmakers of Switzerland Training and Educational Program”)のパートナーシップ校として開校した。

東京ウォッチテクニカム オフィシャルサイト
 


「WOSTEP」(=ウォステップ)
*2
W
atchmakers of Switzerland Training and Educational Program


WOSTEP(ウォステップ)は1966年にスイスに設立された時計技術者育成のためのトレーニングセンターである。 スイスの時計メーカー、時計製造組合、および世界各国の時計関連会社や小売業社の出資により運営されている。 どの企業色にも染まらない公平な立場を貫く中立の財団である。時計技術の向上と世界的標準化を目的に、1992年にパートナーシップ制度を制定し、各国の時計学校と提携してトレーニングを行なっている。2008年3月現在、WOSTEPパートナーシップ校は7カ国(日本、アメリカ、中国、スウェーデン、イギリス、フランス、ドイツ)に13校、うち2校が日本にあり、その一つが東京ウォッチテクニカムである。パートナーシップ校でWOSTEPの定める3000時間のトレーニングを修了し、5回の中間試験そして最終認定試験に合格した学生には、WOSTEPが発行する認定証が授与される。

WOSTEPオフィシャルサイト

 

東京ウォッチテクニカム
TEL:03-5857-2308  
FAX:03-5857-2353
http://www.tokyowatchtechnicum.jp/

 

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