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東京ウオッチテク二カム 第4期生10名全員がWOSTEP認定証を取得

(April 30, 2008)
 
 
     


第4期生10名全員合格


WOSTEP校長 マーティン・ピータース氏


スイス・ロレックスが運営する時計技術者育成スクール「東京ウォッチテクニカム」*1(東京都江東区)は2月29日、第4期生(2006年4月入学)に対し、WOSTEP*2認定授与式を行った。 WOSTEP修了認定証は、2年間の3000時間カリキュラムを修了し、3日間に渡る最終認定試験に合格した者にのみ授与される認定証である。

今年も4期生10名全員が合格し、式には、最終認定試験を実際に実施したWOSTEP本校校長 マーティン・ピータース氏をはじめとする教授陣、最終認定試験の採点をWOSTEP本校より依頼されたスイス時計ブランド各社の採点官、学校の設立と運営に携わってきたスイス・ロレックス本社スタッフ、その他学生の就職先企業などが参列し、10名の新しい時計技術者の門出を祝った。

卒業生は、時計技術者として2008年4月より、スイス時計メーカー、小売業者、卸売業者、輸入業者、時計修理専門会社などの時計業界各社に就職した。 


「東京ウォッチテクニカム」
*1
(テクニカム=技術修練の場を意味するラテン語)


若い世代の時計技術者を育成し、時計業界全体へ還元することを目的として日本ロレックス株式会社が運営する時計技術者育成スクール。2003年4月、スイスの時計技術者トレーニングセンター「WOSTEP」のパートナーシップ校として開校した。

東京ウォッチテクニカム オフィシャルサイト


WOSTEP(=ウォステップ)
*2
W
atchmakers of Switzerland Training and Educational Program”)

WOSTEP(ウォステップ)は1966年にスイスに設立された時計技術者育成のためのトレーニングセンターである。 スイスの時計メーカー、時計製造組合、および世界各国の時計関連会社や小売業社の出資により運営されている。 どの企業色にも染まらない公平な立場を貫く中立の財団である。時計技術の向上と世界的標準化を目的に、1992年にパートナーシップ制度を制定し、各国の時計学校と提携してトレーニングを行なっている。2008年3月現在、WOSTEPパートナーシップ校は7カ国(日本、アメリカ、中国、スウェーデン、イギリス、フランス、ドイツ)に13校、うち2校が日本にあり、その一つが東京ウォッチテクニカムである。パートナーシップ校でWOSTEPの定める3000時間のトレーニングを修了し、5回の中間試験そして最終認定試験に合格した学生には、WOSTEPが発行する認定証が授与される。

WOSTEPオフィシャルサイト

 

   
         
     

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