スイス・ロレックスが運営する時計技術者育成スクール「東京ウォッチテクニカム」*1(東京都江東区)は2月29日、第4期生(2006年4月入学)に対し、WOSTEP*2認定授与式を行った。 WOSTEP修了認定証は、2年間の3000時間カリキュラムを修了し、3日間に渡る最終認定試験に合格した者にのみ授与される認定証である。
今年も4期生10名全員が合格し、式には、最終認定試験を実際に実施したWOSTEP本校校長 マーティン・ピータース氏をはじめとする教授陣、最終認定試験の採点をWOSTEP本校より依頼されたスイス時計ブランド各社の採点官、学校の設立と運営に携わってきたスイス・ロレックス本社スタッフ、その他学生の就職先企業などが参列し、10名の新しい時計技術者の門出を祝った。
卒業生は、時計技術者として2008年4月より、スイス時計メーカー、小売業者、卸売業者、輸入業者、時計修理専門会社などの時計業界各社に就職した。 |